カリフォルニア州 消費者プライバシー法(CCPA)施行延期せず。(越境規定あり)

2020年7月1日執行予定について、カリフォルニア州司法長官は以下のように述べてます。

「緊急事態宣言により、多くの人々がオンラインで仕事、買い物、家族や友人とつながり、娯楽を求めるようになり、カリフォルニア州下での消費者のプライバシー権は、これまで以上に重要になっています。」
なお、新型コロナのアンケート調査に関連付けて「緊急自体宣言時または緊急事態宣言後に企業が収集するデータを最小化または削減したい場合は、あなたから収集した個人データを削除するように企業へ要求できます。 」
と述べられました。

JDSPRA CCPA Update: AG Says CCPA Privacy Rights Now “More Important Than Ever”

なおCCPAは以下の4つの権利を定めています。

  1. どのような個人情報が収集、利用、共有、販売されたのかを知る権利
  2. 事業者が収集した自らの個人情報の削除を要求する権利
  3. 自らの個人情報の販売をオプトアウト(拒否)する権利
  4. CCPAで規定されるプライバシー権を行使した際に不当な扱いをされない権利

投稿者: 二本松 哲也

競争原理から共創原理へ SPbD Founder、 OWASP Member 、株式会社ラック セキュリティコンサルタント、総務省事業 テレワーク セキュリティ専門家、IPCC 地球温暖化防止コミュニケーター、キャリア(個人事業主:PG→SE→PL→PM)→ (会社員:システムコンサルティング事業部 部長:情シス、事業企画、プロダクト開発、知財、法務、情報セキュリティ委員会、Pマーク、IT補助金、IPO、在留資格申請、建設業許可申請)