東京圏の半数が地方暮らしに関心
今ならただ同然で買える、地方の土地が値上がりする予感。 なお新幹線が止まる岐阜羽島などはそこそこ住みやすいし、これから注目されそう。
もしも岐阜羽島なら、家賃で新築が買える。
新築一戸建て2690万円
岐阜県羽島市 JR「岐阜羽島」、名鉄羽島線「新羽島」徒歩13分
毎月20万円で返済したら・・・多分15年で完済。
なお、バーチャルオフィスなら日本のシリコンバレーに本社を構えては。
岐阜−ソフトピアジャパン
Society5.0に備えバーチャルオフィスへ 地方暮らしが可能な企業も
なお、今からバーチャルオフィスを運用し、得られたノウハウは非常に価値あるものだと思います。
内閣府のSociety 5.0 新たな価値の事例(交通)の課題を「フィジカル空間におけるオフィスを無くし交通手段を不要とした。」という全く新しい角度で解決する事を実現してしまった。 つまり、破壊的イノベーションを起こしたと言える。
オフィスは経費、バーチャルオフィスは投資。
年間1000万円払って都心のビルにオフィス構えるよりも、年間1000万円使ってバーチャルオフィスに投資して、設備を整え社員を教育しナレッジを蓄積すべき。 今ならスタートはほぼ一緒、これからは大きな差がつくと思う。
日立が動いた🔥
今後はBCPも採用も大きな差が出るだろう、緊急事態宣言解除後の通勤ラッシュを見ると、もはやリモートワークを使いこなした企業しか生き残れないと思った方がいい。
コンティンジェンシー プランとして、米ミネソタ大学「感染症研究政策センター」によれば、リスクシナリオの一つは第2波が夏頃やってきて、その後も周期的に繰り返す。これはワクチンが市場に出回るまで2年〜3年続く可能性がある。
日立がリモートワークで競争優位に立てる事業戦略を持っている可能性
リモートワークを10年ほどやっているリベルタス・テラ コンサルティングの佐野社長から面白いことを聞いた。
”地代家賃、旅費交通費が固定費に占める割合が想像以上に大きい”
らしい。つまり今後は企業のバランスシートで差がつきそう。上場企業は株価にも影響する可能性がある。