望月新一 氏の挑戦

日本が誇る天才、望月新一 氏が作った宇宙際タイヒミュラー理論によってABC予想証明されました。更に宇宙際タイヒミュラー理論の応用で、フェルマーの死後330年後にようやく証明された、あのフェルマーの最終定理すら証明できるというのは、まるで数学全体の完全性と無矛盾性を証明するヒルベルトプログラムを彷彿とさせます。

ヒルベルトプログラムを提唱したのは現代数学の父と呼ばれるダッフィット・ヒルベルトです。多くの子弟を育て、現在のコンピューターの基礎となるノイマン型コンピューターを生み出したジョン・フォン・ノイマンもヒルベルトに師事しました。

天才はもしかしたら、次にヒルベルトプログラムを完成させるのかも…。

果てなきロマンを感じます。

そして、不完全性定理を提唱したクルト・ゲーデルはヒルベルトプログラムに対して、こんな言葉を残しております。

あらゆる算術の問題をその中で解決する単一の形式体系を定めることは不可能であっても、新しい公理や推論規則による数学の拡張が限りなく続いていくなかで、どんな算術の問題もいずれどこかで決定されるという可能性は排除されていない。

クルト・ゲーデル

投稿者: 二本松 哲也

競争原理から共創原理へ SPbD Founder、 OWASP Member 、株式会社ラック セキュリティコンサルタント、総務省事業 テレワーク セキュリティ専門家、IPCC 地球温暖化防止コミュニケーター、キャリア(個人事業主:PG→SE→PL→PM)→ (会社員:システムコンサルティング事業部 部長:情シス、事業企画、プロダクト開発、知財、法務、情報セキュリティ委員会、Pマーク、IT補助金、IPO、在留資格申請、建設業許可申請)